怪傑 | 出会いはいつも、必要必然と言うけれど 2人との出会いは 私にとって、とても大きなものとなった。 海を見つけたときの戦慄は 今も鮮明に覚えている。 海を通じ山を知り いつもくっ付いて行ってた。 まるで子犬がじゃれるように。 山と海 そう呼んでいた2人を融合させたのは もう4年前。 時々ここへ来て当時を思い出し 笑ったり泣いたり きっといつも素で居られた この2人の前では。 ありがとう 追伸 写真提供moon shiner 写真に五行を感じた。 美しいより宇宙的。 宙が海と山に息吹を与えた。 |
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安藤由人 | 山を見るたび masaを思い出した。 必ず復活するを信じ 半ば諦めつつ諦めきれずに ただmasaを残したくて 復元させたのが3年前。 その1年後 「色が色であるために」が校了した。 「色が色である為に」は masaを求めmasaを連れてきて masaのところへ帰っていった 「色が色であるために」masaの全て |
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幻声 | 何故作ったのか 今はもう思い出せない。 毎日何かを訴えてくる 老人達 振り切って逃げ出したい時もある。 どうにかならんのか どうにかと そればかり思っていた日々。 今は初心的に 時々自分に叱責する為に 見るだけとなった。 追伸 写真提供;吟弘 この人の俳句を始めてみた時 私は逃げ出した。 もし目の前に居たら 間違いなく目を合わせられなかっただろう。 |
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